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湘南辻堂・くせ毛・髪質改善の美容室
2025-08-22

岩塩って本当に体にいいの?知って驚いた真実

こんにちは、TOMOKOです。

サロンでもよく耳にするのが、

「塩は体のために

岩塩にしてるんです」

という言葉。

ピンク色や白色の岩塩って、

見た目もきれいで、

「天然でミネラルたっぷり」

というイメージがありますよね。

実際、私も昔はそう思っていました。

でもいろいろ調べていくうちに、

「え?そうだったの?」と自分でも

驚く事実がたくさんあったんです。

岩塩の“ミネラル神話”

岩塩は太古の海が結晶化したもの。

自然の産物であることは

間違いないのですが、

実は 海の塩より

ミネラルが少ない

とも言われています。

ピンク色も

「鉄分が豊富だから体にいい色」

ではなく、

重金属や

不純物の色である場合が

多いんです。

見た目のイメージと、

実際の栄養価は

必ずしも一致しないんですね。

ミネラルは体の電流のスイッチ

ここで大事なのは

「ミネラルがどう体に働くか」

という視点。

ミネラルは体内に微弱電流を

流すために欠かせない存在。

体内電流がスムーズに流れることで、

細胞が活発に働きます。

特に腸は

「美肌と美髪の土台」

と言われますが、

その腸の働きに

ミネラルは深く関わっているんです。

不足すると代謝が落ちたり、

肌のくすみや髪のツヤ不足にも

つながってしまいます。

だから

「どんな塩から、どんな形で

ミネラルを摂るか」は、

健康だけでなく

美容のためにもすごく大切なんです。

吸収できるかどうかがポイント

「ミネラルが豊富」と聞くと

体に良さそうですが、

実際に体に入って

使えるかどうか”が大切です。

岩塩のミネラルは強く結合していて、

日本人の体では

消化・吸収がしにくい可能性があると

考えられています。

つまり、

含まれている」と「体が使える」は別の話。

ここが岩塩の大きな落とし穴

かもしれません。

日本人の体と塩の相性

ヨーロッパの人々は硬水やチーズ、

お肉からミネラルを取る文化。

だから岩塩とも相性が良かったんですね。

でも日本人は昔から

軟水と魚介類がベース。

実は岩塩より

「海の塩」のほうが、

体にも心にも自然に馴染むんです。

戦時中、日本兵が現地で

岩塩や硬水を口にして体調を崩し、

日本の漬物を食べて

回復したという記録も

残っているんですよ。

塩と精神の深いつながり

塩はただの調味料ではなく、

心や精神を支えるものでもあります。

古代ローマでは「塩抜き刑」といって、

奴隷から塩を奪うことで

意志や力を弱め、

支配する方法が取られていました。

そして日本でも1971年からしばらく、

ナトリウムしかない

“精製塩”が国民に広まって、

知らず知らずのうちに

「塩抜き状態」になっていた

時代がありました。

このとき

「塩=高血圧の原因」

と刷り込まれたのも有名な話です。

そして何より大切なのは、

日本人に合った良い食を選ぶことが、

体だけでなく

心を安定させることにつながるということ。

毎日の食事は、

体の栄養になるだけでなく、

精神の土台をつくっているんです。

じゃあ、どんな塩がいいの?

大切なのは

「体に入ってちゃんと働く塩」を選ぶこと。

私がおすすめしたいのは、

太陽と風で結晶化させた 天日塩 や、

伝統的な製法で作られた 海の塩。

人間の体液は

太古の海の組成に近いと言われています。

だからこそ、

自然に近い形の塩のほうが、

体も心も“しっくり”くるのでは

ないでしょうか。

まとめ

「岩塩=健康に良い」という

イメージで選ぶ方は多いですが、

実際には日本人の体に合うとは

限りません。

塩に含まれるミネラルは、

体内電流のスイッチであり、

腸を元気にして

美肌・美髪を育てる大切な栄養素。

そして心や精神を支える存在でもあります。

だからこそ、

日本人に合った良い食を選ぶことが、

体と心の安定につながるんです。

「どんな塩を選ぶか?」は、

自分の体と心をどう守り、

どう育んでいくかという大切な選択。

毎日使うものだからこそ、

ぜひ一度、ご自身で

「私に合う塩って何だろう?」と

見直してみてくださいね。

参考動画

https://youtu.be/n8VDCffGuE0?si=s-NykSl5-ZihpVlE

https://youtu.be/n7pa7mD4Pps?si=Y8_O5N0WVLWmizBz

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