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湘南辻堂・くせ毛・髪質改善の美容室
2022-05-12

薄毛になったが生えてきた!?

こんにちはMine店長ユージです☆

まずは、わたしの恐怖体験を共有します。

 

「コレが⤵︎」


〈2021年10月22日撮影〉

 

「半年後は⤵︎」


〈2022年5月10日撮影(約6か月後)〉

 

という事で、今回は「薄毛になったが生えてきた」をまとめます!

(※わたしの体験がお役立てたら幸いです)

 

・・・ことの始まりは昨年秋。

証明写真を撮るときに「なんだか髪型が決まらない」と鏡をみたら・・・

 

「ギャ~~~~!!!毛が・・・(青)」

 

そもそもくせ毛で苦戦してるのに

ここでダメ押しゴール…(涙)

 

かなり凹みました⤵

この日からわたしの「薄毛解決」の冒険が始まる…


【原因は?】

①父の系統

②加齢老化(ならばナゼ回復?)

③ストレス(同時期に帯状疱疹も)

④ブラッシング1日3回以上

⑤マスク生活


【対策は?】

①ゴマ食べた

②無添加シャンプーに

③マッサージ、ブラッシングやり過ぎない

④酸素カ〇セルに通った

⑤ゆっくり動き深呼吸

⑥波動パッチ貼った

⑦遠赤ドライヤーで温めた

⑧姿勢を意識

⑨タンパク質 とミネラル

⑩たくさん寝た

 

いろいろ試し、ふと「ある事」に気付きました。

要約すると・・・

 

自然を壊すも、整えるも同じ人の手。

つまり『 自分の取り扱い』です。

人の身体には…

簡単に壊れないための「痛覚」という仕組みがデザインされているそう。

これがなかったら身体はすぐに壊れるから。

 

なので、疲れたり痛みを感じたらすぐ休息を取り回復に努めるのが基本のきの字。

・・・とはいえ

生きてく上で「頑張る」ことから逃げられない時もあります。

しかし「頑張る=無理する」は、やはり長く続かない。

 

今そういう事をすると、どういう事に繋がるのか?

お金や信用を稼ぐだけでなく、健康も稼いでいかないと・・・

 

なので→「エネルギーの使い道を改善する」

 

例えば、生きるためのエネルギー代表格「体内酵素」を回復に回す。

それには、まず食べ方を変える。

天然塩の白湯を摂る、食べ過ぎない、食べる時は冷たい飲みものをやめる、梅干しやお酢など酸を摂る、體を暖かく、ゆっくり食べる、食後30分はダラダラする、すぐ動かない、腹巻をする。

↑ これをやる理由は

消化と吸収(胃と腸)の仕事を邪魔せず、捗るように手助けしてあげることで、

腸内フローラが整い代謝と免疫が上がり、細胞の再生や修復が本来のペースを取り戻していく感じです。

(加齢でだんだん代謝が悪くなるという説より「代謝が悪くなる習慣を長く積み上げている」というのが真実かも?!)

 

それでも回復しない場合は・・・

恐れ、怒り、不安、緊張に精神リソースをフルスロットルなため、加齢というより終わりなきネガティブレースで憔悴している可能性が・・・

このレースは、1つのパターンだけでなく多様なパターンに対応できるように自分の考え方を広げることで「自分の内側が正しい」と感じた時にようやく脱出できるようです。

・・・という個人の感想をまとめてみました。

【さいごに】

わたしたちは、健康に生きるためのリソースを“自分にとってより価値の高いもの”に注ぐことをもっと真剣に考えなければ…

體(からだ)、思考、精神のエネルギーは底をつき、常にサバイバルモードになってしまいます。

薄毛などは身体のメッセージなのかも…

 

自分自身をもっと真剣に天意し

そして行動に移す(まずは塩白湯を習慣に)

 

誰かが言っていました…

昨日と同じことをして、良い未来を望む事を「狂気」と呼ぶ。

 

コレ誰が言ってたんだっけなぁ?

今回は以上です!ユージでした☆

 

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