小麦まみれの日本人が見落とす「お米」の真実
こんにちは、ともこです。
最近、スーパーでお米が見つけにくいとか、
高騰しているという状況が続いていますが、
影響受けていませんか?
今、お米を取り巻く深刻な現実
最近のお米不足の背景には、
表面的な理由とは異なる深刻な問題があります。
実は、政府はお米の正確な生産量を把握していません。
農家の直接販売や海外輸出が増え、
これらは政府に報告されていないからだそうです。
全体的には十分な量が生産されているのに、
「足りない」と煽られることで
買い占めが起こり、価格が上昇します。
さらに問題なのは、
減反政策でお米の生産を減らし、
小麦(輸入依存)への切り替えを進めていることです。
種子法改正により、
種子まで海外依存になりつつあります。
これは日本の食料自給率を下げ、
主食を外国に依存させる
「食の安全保障」に関わる重大な問題なのです。
一方で、コンビニや街には
小麦製品があふれています。
朝食はパン、昼食はパスタ、夜もピザ…
気づけば一日中小麦を摂取していることも珍しくありません。
実は以前の私がそうでした。
でも、この小麦偏重の食生活、本当に私たちの体に合っているのでしょうか?
小麦製品に潜む健康リスク
実は最近の調査で、
パンには見えない
健康リスクがあることが分かってきました。
外国産小麦を使ったパンから
農薬の一つである、
除草剤のグリホサート(ラウンドアップ)が検出されており、
この除草剤に関しては
アメリカでは数多くの訴訟が起きているほどで、
体の免疫や腸への大きな影響を示す数値が出ています。
有名な食パンを測定すると、
洗っていない農薬まみれの野菜よりも
悪い数値を示すものもあります。
国産小麦100%のパンでも
除草剤が検出されることがあり、
私たちが思っている以上に
健康リスクが潜んでいるのです。
小麦に偏った食生活で、
なんとなく疲れやすい、
お腹の調子が悪い、
甘いものが止められない…
そんな症状があるなら、
それは小麦に含まれる
農薬のせいかもしれません。
日本人の体は「お米仕様」
そんな現代だからこそ、
改めて「お米」の価値を見直してみませんか?
お米は、縄文時代から弥生時代にかけて、
私たちの祖先が育て、食べ続けてきた主食。
数千年にわたり
「ごはん中心」の食生活をしてきた私たち日本人の体は、
いわば”お米仕様”に最適化されてきたんです。
パンや小麦よりも消化吸収がやさしく、
体に負担がかかりにくい。
冷えても腐りにくく、腹持ちも良い。
本当は農薬や肥料を使わなくても
比較的育ちやすく、
昔から「命の源」として大切にされてきました。
心と体を整える「ごはんの力」
年を重ねると体の変化を感じやすくなりますよね。
食べるとすぐお腹が張る、
なんだかいつも疲れている、
甘いものがやめられない…
そんなとき、
実は「お米をしっかり食べていない」ことが
原因になっているのかも。
お米をちゃんと食べることで血糖値が安定し、
過剰な間食や甘いもの欲求も落ち着き、
結果的に体調も整ってくるんです。
私も小麦や砂糖を控えるようになってから、
お米のありがたみを実感しています。
玄米や雑穀米にして、
季節の野菜と味噌汁と一緒に食べるだけで、
体も心もほっとするのを感じます。
「いただきます」に込められた感謝の文化
そして何より、
お米には「文化」があります。
炊きたてのごはんに、味噌汁、漬物――。
この基本の一汁一菜の食事が、
実は日本人の体と心を支えてきました。
食卓で「いただきます」と手を合わせる習慣は、
命をいただく感謝の気持ちと、
自然への敬意が込められています。
お米を大切にすることは、
自分自身のルーツや体を大切にすることに
つながっているのかもしれません。
私たちにできること
お米がスーパーで手に入りにくい時は、
農家から直接購入する方法もあります。
農家にとっては
農協より高い収入が得られ、
私たちも質の良いお米を適正価格で
購入できる可能性があります。
特に小麦製品が好きで、
無意識に主食が小麦に偏りがちな方こそ、
意識的にお米を食事に取り入れることをおすすめします。
少しでも、
日本人の体に合ったお米の力を、
改めて感じてみませんか?
小麦があふれる現代社会で、
つい軽視されがちな「ごはん」。
こんな事態になって改めて見直してみると、
お米には日本人の知恵とやさしさ、
そして健康への配慮が
詰まっていることに気づかされます。
「お米のある暮らし」は、
きっと私たちの体と心を
じんわり整えてくれるはずです。
そして、この大切な主食を
未来に残していくためにも、
私たち一人ひとりが
できることから始めてみませんか?














