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湘南辻堂・くせ毛・髪質改善の美容室
2026-01-16

恵方詣りの重要性と初詣との違い

こんにちは、ともこです☆

2026年が始まりました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ところで

恵方詣りはしましたか?

初詣はしたけど恵方詣りはしたことない

という方多いのではないでしょうか。

まず、本来の日本の風習として

大切にされてきたのは

「初詣」ではなく「恵方詣り」でした。

恵方詣りというのは、

その年のエネルギーが巡る

「吉方位(恵方)」にある神社やお寺へお詣りし、

一年の感謝とこれからの願いを伝える、というもの。

これは単なる習慣や

気分の問題ではなく、

自然の流れ

地球のエネルギー

人の意識の向きを整える

とても理にかなった行為だったと

言われています。

地球は自転しながら、

北へ向かう締まるエネルギー、

南へ向かう緩むエネルギー、

という螺旋の動きを生み出しています。

恵方参りは、

その年の流れに合った方角に

自ら足を運び、

そのエネルギーを身体と意識で

受け取るための

スイッチ”のようなもの。

また、年の始まりという

「これから膨らんでいくタイミング」に

感謝と祈りを込めて動くことで、

その一年の運気の雛形をつくる

とも言われています。

さらに面白いのは、

多くの人が同じ方角に

意識を向けることで生まれる

「集合意識」の力

同じ方向を向き、

同じように祈る人が増えることで、

場のエネルギーが強まり、

太陽の光を通じて体が活性化し、

一年のリズムが整いやすくなる、

という考え方もあります。

一方で、

今私たちが当たり前のように行っている

「初詣」。

実はこれは、

大正時代に鉄道会社が作った

広告キャンペーンから広まった文化だと

言われています。

恵方は毎年変わるため、

鉄道会社としては

「毎年同じ神社に人が集まってくれないと困る」。

そこで

「この神社は毎年ご利益があります」

「ここが一番すごい神社です」

というイメージを作り、

“有名な神社に行く文化”=初詣を広めていった、

という背景があります。

つまり、

本来は

「その年の流れに合った方角へ、自ら動いて行く」=恵方参り、

だったものが、

いつの間にか

「有名な神社にみんなで行く」=初詣

という形に変わっていった、

というわけです。

もちろん、

初詣が悪いわけではありません。

ただ、意味を知った上で選ぶかどうかは、

とても大切だなと私は感じています。

今年の私は、

気づけばお正月はほぼ、

お詣り三昧でした。

12月31日は、

皇大神宮へ一年のお礼参り。

1月1日は、

昨年他界した叔父の家の近くにある

龍口明神社へ、母と一緒に

初めて行ってみました。

五頭龍大神と玉依姫命を

祀っている神社で、

江島神社とは夫婦神社としても

知られています。

とにかくすごい人で、

お詣りできるまでに

かなり時間がかかりましたが、

並んでいる時間もなぜか穏やかで。

そしておみくじを引いたら……

なんと大吉。

新しい年のスタートに、

「大丈夫だよ」と

神様に背中を押してもらえたような、

そんな気がしました。

実は今年の恵方は「南南東」。

ふと地図を見てみたら、

自宅からほぼ南南東に江島神社があるんです。

あちこち方位で見てみたら…

これはもう行くしかないな、と思い(笑)

1月6日に江島神社へ。

その前に1月2日は、

皇大神宮でご祈祷の予約を

入れていたので、

そちらも無事に済ませました。

そういえば、

以前とある神主さんが、

神社へのお詣りは

明確な目的を持って

「感謝」することが

大切だと仰っていました。

今回は

感謝を伝えに行く。

整えに行く。

自分の軸を戻しに行く。

そんな感覚でのお詣りは、

やっぱり心と体の深いところに

響きました。

今年も、

自分の感覚を大切にしながら、

必要な場所へ、

必要なタイミングで、

足を運んでいきたいなと思います。

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