お肌と髪の老化の原因①〜紫外線〜
《紫外線=老化》
老化の80%は紫外線が原因と言われています。特に5月〜9月は一年に降り注ぐ紫外線量の80%だそうです。
私が子供の頃は日光浴が大切だというのが常識でしたし、ある年頃になるとよく湘南の海に友達と日焼けしに行ったものでした。たしかに、日光に当たることのメリットはあるそうです。
《日光浴メリット》
殺菌作用、ビタミンDの生成、血行促進、新陳代謝の促進、自律神経を整えるセロトニンの分泌、幸せホルモンと言われるエンドルフィンの分泌、ミトコンドリアに吸収されるとエネルギーとなる・・・
《紫外線によるデメリット》
お肌のシミ、しわ、たるみ、など体の全体的な老化促進
《問題は活性酸素》
生きているだけで常に体の中に出てくるのが活性酸素です。特に紫外線を浴びると多く発生します。活性酸素はチロシンを出す酸化反応が出てくる、メラニンが出てくる、シミになる、そして負のスパイラルへ。
活性酸素→DNAが損傷→炎症→コラーゲン分解酵素(MMPー1)→活性酸素
深刻な肌のたるみを起こします。
シミ、たるみ、、、、いやですね。
キレイで若くいたかったらなるべく紫外線を浴びないことですね。
《ビタミンCが救世主》
シミ、たるみの原因の元である活性酸素ですが、これをなかったことにしてくれるのがビタミンCです。ビタミンCは、抗酸化作用とメラニン抑制の作用があります。
内側と外側からビタミンCを摂り入れることで、活性酸素を除去することができます。
《ビタミンCの摂取》
内側からは食べ物やサプリメントなどいろんな摂りかたがありますが、
新鮮なお野菜など自然なかたちでの摂取が一番体にはいいかもしれません。
外側からはいろんなビタミンCがありますが、私のおすすめは原液の力の「ビタミンC誘導体」です。
岡山大学で開発された国際特許取得済みの特別なビタミンC誘導体は長期安定型。通常、ビタミンCは酸化しやすく壊れやすいので日中つけることができなかったり、使用期限が短く、手元に届く頃にはすでに機能しないものもあったり、phが低いので刺激があったりしますが、原液の力のビタミンC誘導体は酸化しにくい構造になっていてお肌に入った時に酵素分解されて作用するよう作られています。日中つけることもできます。phも中性なので刺激が少なくお肌に優しくできています。
きちんとお肌に届けたいのなら酸化しにくい原液の力のビタミンC誘導体がおすすめです。
詳しくはTomokoにお尋ねください〜