腸が作る98%の若返り物質とは?
前回のブログで
「免疫力を下げる習慣」について
お話ししましたが↓
今回は「なぜ腸を大切にすることが
アンチエイジングの最重要ポイントなのか」を
脳科学の視点からお伝えします。
腸が作り出す若返り物質の正体
実は、アンチエイジングで最も重要な
セロトニン
というホルモンは、
脳ではなく
腸で98%も作られているのです。
このセロトニンは単なる
「幸せホルモン」ではありません。
細胞の修復を促進し、
重力に対抗する筋肉を発達させて
皮膚のたるみを引き上げる、
まさに天然の美容液のような
働きをしてくれます。
前回お伝えした
「シャンプーを減らす」
「化学物質を避ける」という習慣は、
実はこのセロトニンの生成を守るための
重要な行動だったのです。
腸と脳は常に会話している
最近の研究で分かってきたのが、
腸と脳の深いつながりです。
これを「腸脳相関」と呼びます。
腸は「第二の脳」と呼ばれるほど
神経細胞が多く、
脳と腸は迷走神経を通じて
常に情報交換をしています。
腸内環境が乱れると
脳の機能にも影響し、
逆に脳がストレスを感じると
腸の働きも悪くなるという、
まさに運命共同体なのです。
私が以前、
半年以上も抗生物質を飲んでいた時期は、
腸内の良い菌も殺してしまい、
慢性疲労、副鼻腔炎、子宮内膜症などの
様々な不調が現れました。
これらは全て腸脳相関の乱れが
関わっていたのかもしれません。
腸が教えてくれる「本当に必要なもの」
腸内には素晴らしい機能があります。
腸内細菌が、
体に不足している栄養素や
具体的に必要な食品を
教えてくれる能力のこと。
「今日はきゅうりが食べたい」
「酢の物がほしい」といった感覚、
実はこれが
腸からのメッセージなのです。
でも、
このメッセージを受け取るには
リラックスした状態
でいることが必要。
忙しい毎日の中で、
頭で考えて「体に良いから」
と同じものを食べたり、
同じサプリを毎日飲んでいると、
実は体は特殊な飢餓状態に
陥る場合があります。
そのような状態の場合、
ぼーっとしている時に湧き上がる
「なんとなく〇〇が食べたい」
という感覚があれば
大切にしてみてください。
それは、腸からのサインです☆
リラックスした状態で
突然良いアイデアが浮かんだり、
直感的に「これだ!」と
思う瞬間がありませんか?
それは腸内細菌が脳に送った情報が、
イメージやアイデアとして
湧き上がってきている
可能性があるのです。
腸と脳のつながりこそが、
私たちの健康と美しさの源なのです。
この腸脳相関を実際に活かす
具体的な方法は
また別の機会でお伝えします。
お楽しみに♪














