若さは見た目だけじゃない!美容×脳ケアで老化を跳ね返す秘密
こんにちは、ともこです。
鏡を見つめてちょっとため息、、
ついてませんか?
肌のハリが少し落ちて、
髪の毛の変化に戸惑って…。
でも、本当に心配なのは、
目に見えない「脳の変化」。
実は、
こんなことが起こっています。
【知っておきたい衝撃の事実】
〜 最新の厚生労働省調査が明らかにした驚きのデータ。
認知症リスクの現実
– 40代女性の認知症発症率は
10万人あたり370件
– 若年性認知症患者の60%が女性
(発症ピークは40代前半から50代後半)
この10年でじわじわと増えています。
【女性の脳と身体に起こる本当の変化】
〜 ホルモンの変化が引き起こす連鎖反応
閉経期を境に、
私たちの体と脳は大きな転換点を迎えます。
エストロゲンの減少は、
単なる体の変化ではなく、
脳の健康に
深刻な影響を与えているのです。
サイエンスが解き明かす老化のメカニズム
最新研究によると、
若年性認知症の発症には、
アミロイドβの蓄積と
APOE遺伝子が
大きく関与していることが分かっています。
最新研究が教えてくれる——
脳の健康は、
見た目の美しさと深~く
繋がっているんです。
ホルモン療法、
美容医療という方法も
選択肢にはあるかもしれませんが、
場合によってはリスクもあり、
お金もかかります。。。
そこで、、、
すぐ実践できる!
私らしさを輝かせる
秘密のケア
1. 食べることは、体と心の若さを呼び込むこと
〜毎日の食事で、
脳と肌と心に愛を込める〜
以下のおすすめの食は
海外の研究で
60代以降の人が実践し
改善が見られた栄養素が
含まれていますー
– 和食を中心とした食事
バランスの良い食事は和食が一番
玄米を適度に取り入れるとより◎
– 魚介類の摂取
イワシやアジなどに含まれる良質な魚油や
シジミやアサリなどにも含まれる
ビタミンB12は認知機能の低下を阻止します。
– 抗酸化物質
ビタミンCを多く含む野菜類や
ブルーベリー、ダークチョコレート、
スパイスのクルクミンは
抗酸化力が高いポリフェノールが含まれていて、
炎症を抑えたり神経保護作用があり
脳の海馬に良い影響を与えます。
そして、
心を込めてゆっくり
ありがたくいただく。
時間がないからと急いで
流し込むような食べ方はNG。
よく噛んで味わうことで
脳神経への伝達がなされ
体に負担をかけない
代謝を促します。
食べ過ぎに注意し、
体に必要なものを適量摂ることが
体が喜び、心の安定にもつながります⭐︎
2. 動くことは、若さを踊らせること
〜あなたらしい、ゆるやかな運動〜
– 週3〜4回のウォーキング
– 好きな音楽に合わせてストレッチ
– お気に入りのヨガ
– 家事もまた、立派な運動
– 笑顔で続けられる、心地よい動き
3. 学ぶことは、脳へのマッサージ
– 興味のある オンライン講座
– 昔から気になっていた趣味
– スマホやパソコンの新機能
– おしゃべりも脳トレ
4. 心の処方箋
– 深呼吸の時間を作る
– マインドフルネス瞑想
– 432Hzの音楽を聴く
– 良質な睡眠
– 社会的つながりの維持
– 大好きな人と話す時間
いかがでしょうか?
いくつになっても、
思い立ったときが
その時、
いつだって遅くないのです。
時には
諦めモードになるかもしれない、
だけど、
そんな時は
これを思い出してください
↓
「10年後、20年後の自分が
今の自分に声かけるとしたら、
何と声をかけますか?」
悔いのない
人生にしていきましょう♪