良いもの使っていても意味がないこと4選
髪やお肌、体のために
良い物使っているのに
「あまり変化ないな〜」
「よくわからない〜」
と感じていませんか？
そんなあなたは
以下のことチェック
してみてくださいね☆
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①扱いが悪い
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どんなに良いシャンプー剤や
化粧品を使っていても
扱いが悪いと台無しです。。。
例えば
髪なら摩擦はNGです。
どんなシーンでもですが、
特に濡れている時です。
シャンプーをしている時の、
・洗い方
・指の動かし方
・シャワーの使い方、
・タオルドライの仕方、
・ブラシの使い方
・ドライヤーでの乾かし方
など
全ての行程で
気をつけることが大切です。
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②体に負担なものを使う
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高級美容液
使っているのに、
洗顔やクレンジングの
洗浄成分が強いもの使っていたら
意味ありません。。。
市販の基礎化粧品は
「往復ビンタ商法」
とも言われ、
洗いすぎによる
肌トラブルを作り、
さらに高価な保湿剤で
感触良くし、
依存肌にさせ
儲けるのが目的のものが
多く存在しています。
メイクや
基礎化粧品が広く
普及された頃から
必要以上に洗う習慣が
常識になってしまい、
それによる肌への負担や
肌老化が増えています。
なるべく
洗剤を使わないことが
お肌への負担を軽減できますが
メイクや
皮脂汚れなど
最低限は洗いたいところ。
洗浄成分と洗い方は
なるべく負担が少ない物を
選びましょう
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③体に悪いものを食べる
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体は食べたもので
できています。
肌の状態や質感も
食べたものの影響を
たくさん受けます。
・農薬まみれの野菜
・添加物だらけの食品
・遺伝子組み換えの作物
・抗生剤を打たれた動物
などなど、
以上の食べ物を
毎日のように食べていたら
体づくりの要である
腸への負荷がかかり、
人によっては
アレルギーをおこすなど
お肌への影響は大きく、
髪やお肌だけでなく
体の免疫力を下げたり
実は
メンタルにまで
影響を及ぼします。
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④目的がない
・*・・*・・*・・*・・*・・*・
特に目的なく
「これ使ってれば
とりあえず大丈夫かな」
と適当に扱っていたら
それなりになります。
若いうちは
それでいいかもですが、
歳を重ねて
後悔しても
若い時には戻れません。
5年後、10年後は
どうありたのか？
大事な自分の体のために
目的を持って
自分ケアしてあげると
明確な結果がついてきます☆
あなたの体です。
大切にして
あげてくださいね☆
体と心を
真から癒し、
キレイと若さを保ちたい方は
メニューも
ありますので
ご相談ください☆
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