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湘南辻堂・くせ毛・髪質改善の美容室
2025-03-13

欲しいスキル

こんにちはMine店長ユージです☆

今回は、わたしが「あったら良いなぁ」と思うスキルをご紹介します。

 

それは・・・問題解決スキル

 

時間、健康、心、精神、人間関係、仕事、家、移動、将来、食、趣味、経済、容姿など

…悩みは尽きません。

 

わたしは思い込んでいました。

 

人の解決能力は・・・

年を重ねたら身に付くものと。

 

どうやら違うみたい(解決スキルは、学び訓練せねば身に付かない)

 

ここから、わたしの妄想をシェアさせて頂くと・・・

 

〇問題(原因)の半分は自身にある

…という事は、半分は自身で解決できる。

 

その前に・・・

 

人は「事実そのものより、常に自分が正しい」ことを証明しようとしている…らしい。

(それは、誰かに認められたいという心なのかも…)

 

 

これが大きな問題でないとしても

このままにすると、どういう事が起きるのか?

 

 それは…

 

自分(または自分と同じ考え)以外は「すべて、間違い」という思い込みとなる。

 

 これは事実と自分の考えが一致している場合は良いのですが、乖離していると事実を無理やり捻じ曲げるため、解決どころか新たな問題に燃料を投下することに・・・

 

このバグは修正しないと、対立を生むため

何をやっても、どこに行っても、誰といても

 

問題と対立が付きまとい心は休まりません。

 

 

「どうすれば?」

 

→事実の整理。

 

 

「本来の目的は?」

という訓練法を用います。

 

 

一番上に「本来の目的」を紙に書き、

現状における“事実”をありのまま書き出す。

 

自分が出している指令は適切だろうか?

コードを確認。

 そして間違っていたら、正しいコードに変換。

(たとえば・・・)

起きている問題が、

「車の事故」とした場合

 

道路はシステム

車がプログラムならば、コードは部品

 

曲がった部品では車に問題が。

仮に動いたとしても、このままでは事故るかも・・・

(困った事が起きないよう、部品をチェック)

 

システム:街や道🛣️

プログラム:のりもの🚗

コード:のりものを動かすための部品、材料🔩

 

※仮にシステム🛣️に問題がある場合は

マクロな問題なので、解決には社会の協力が必要ですが

プログラム🚗の問題であれば、自分の力でコード🔩を交換。

 

つまり、指令を修正すれば半分は解決できる。

 

【結論】

解決スキルの第一歩は、

 

 

“事実”を紙に書くこと✒️

かも。。。

 

 

妄想コラムは以上です。

いつもありがとうございます、ユージでした☆

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