体を整えるために、いろいろ試してたどり着いた食べ方
こんにちは、ともこです☆
9月に入りましたね。
まだ暑さは残っていますが、
朝晩の空気や日の入りの早さに、
少しずつ季節の変化を感じてきました〜

食べてみたらとても美味しかった♪

鰹節と醤油で和えました
この時期は、
夏の暑さや冷房、睡眠不足、
冷たい飲み物や食べ物など
疲れや食欲の変化、
肌の不調などが出やすくなることがあります。
そんなとき私は、
「何を足すか」より、
「何かに偏っていないか」
を見るようにしています。
私はこれまで、
さまざまな食事療法を試してきました。
「これは体にいい」
「これは避けたほうがいい」
そんな情報を知るたびに、
自分の体で確かめてきた時期があります。
その経験から今思うのは、
どんなに体にいいと言われるものでも、
そればかりに偏ることが
本当に自然なのだろうかということです。
「体にいいもの」も食べ続ければいいとは限らない
先日、PRESIDENT Onlineで、
ナス科の野菜についての記事を読みました。
ナス、トマト、じゃがいも、
ピーマン、パプリカなど、
ナス科の植物には、
「アルカロイド」と呼ばれる
天然成分を含むものがあります。
アルカロイドとは一つの物質名ではなく、
植物がつくる化合物の大きなグループのこと。
その中には、
植物が虫や動物などの外敵から
自分を守るために働くものもあります。
たとえば、
じゃがいもの芽や緑色になった部分に
多く含まれる「ソラニン」などの
グリコアルカロイドもその一つです。
摂りすぎると、
吐き気や腹痛、下痢などを
起こすことが知られています。
ただし、
アルカロイド=アレルギー物質、
という意味ではありません。
また、「ナス科の野菜は危険だから
食べないほうがいい」
という話でもありません。
普通に適量を食べる分まで
怖がる必要はありませんし、
トマトにもナスにもじゃがいもにも、
それぞれ良さがあります。
私がこの記事を読んで
改めて感じたのは、
植物も生き物であり、
人間にとって都合のいい栄養素だけを
持って存在しているわけではない
ということでした。
だから私は、
一つの食材を「体にいいから」と
毎日食べ続けるより、
いろいろなものをいただくことを
大切にしています。
最後に戻ったのは「バランス」
いろいろな食べ方を経験してきて感じるのは、
一つの考え方に寄りすぎると、
また別の偏りが生まれるということです。
私は以前から、
陰陽の考え方を大切にしています。
陰が極まれば陽に転じ、
陽が極まれば陰に転じる。
どちらか一方が正しいのではなく、
その時々でバランスは変わっていきます。
食事も同じだと思っています。
季節、年齢、体調、
生活環境によって、必要なものは変わる。
だから今は、
「何を食べれば正解か」より、
「今の自分は偏っていないか」
を見るようになりました。
スーパーフードを追いかけるより、
いろいろな食品を取り入れる。
今の私は、
そのくらいシンプルに考えています。
栄養素だけでは見えないもの
もう一つ、
食べ物を選ぶときに
以前より大切にしていることがあります。
それは、
「何が入っているか」だけではなく、
「どのように育ち、ここまで来たのか」
を見ることです。
どんな土で育ったのか。
どんな水や肥料が使われたのか。
農薬はどう使われているのか。
誰がどんな環境で育てたのか。
加工品なら、どんな工程を経て、
何が加えられているのか。
私は、こうした背景も含めて
「食べ物」だと思っています。
私はそれを、
食材の「エネルギー」や「周波数」
という感覚で捉えています。
ここでいう「周波数」は、
現段階の栄養学で、
食品の健康価値を測る科学的な数値
という意味ではありません。
ただ、近年では量子力学的視点で
波動測定ができる機器なども複数存在し、
同じ食品でもエネルギー値に差がでます。
高い周波数は自分の周波数を高めてくれるのに対し、
低い周波数は自分の周波数を下げてしまいます。
それにより、日々の
パフォーマンス下がってしまったり、
体調を崩したりしてしまったり、
低い周波数のものを取り入れ続けることでの
体への影響も示唆されてきています。
私は科学が全てとは思えません。
未知なところにこそ
大きな影響があると思っているので、
それを見出すには
自分の感覚と経験は
とても大切だと思っています。
あくまでも、
私自身が長く食や体だけでなく
あらゆるものを観察してきた中で
感じていることであって、
食材の生命力や
背景まで含めたものの感覚です。
農薬や添加物の有無だけで
単純に良い・悪いと
決めたいわけではありません。
ただ私は、
食べ物は、栄養成分表だけでは語りきれない
と思っています。
以前ルイ・ケルブラン博士の
原子転換説を知った時それを確信し、
あらゆる可能性を感じました。
できる範囲で旬のものを選ぶ。
加工されすぎていないものを選ぶ。
誰がつくったのかがわかるものを選ぶ。
そんな小さな選択を大切にしています。
晩夏こそ「回復」を意識する
老化防止というと、
「抗酸化作用のあるものを食べよう」と考えがちです。
もちろん、
野菜や果物などを幅広く摂ることは大切です。
でも私は、夏の終わりこそ、
何か特別なものを足すより、
きちんと回復できる状態に戻すこと
のほうが大切だと思っています。
同じものばかり食べない。
睡眠を見直す。
疲れていると気づく。
まず休む。
少し体を動かす。
時には食べない選択をする。
どれも特別なことではありません。
でも美容も健康も、
こういう基本の積み重ねから
できているのだと思います。
最後にたどり着いたのは「楽しんで食べること」
いろいろな食事療法を経験してきて、
大切なのは、
美味しく、楽しんで食べること。
健康になろうとするあまり、
「あれはダメ」
「これもダメ」
「これを食べなければ」
と、食事そのものが
ストレスになってしまったら、
何かが違うように思います。
季節によって食べるものを変え、
その日の体調を感じながら、
いろいろなものをいただく。
偏ったら戻す。
足りなければ補う。
そして、美味しくいただく。
私は今、
それがいちばん自然で、
長く続けられる食べ方
だと感じています。
夏の疲れが出やすいこの時期。
何か新しい健康法を始める前に、
まずは今日の食事を
少しゆっくり味わってみる。
そんなところから、
秋に向けて体を整えていきたいですね。
【参考】
・PRESIDENT Online「『ナス科の野菜の食べ過ぎ』は絶対ダメ…」2024年7月12日公開
・World Health Organization(WHO)“Healthy diet” 2026年1月26日更新
・European Food Safety Authority(EFSA)“Glycoalkaloids in potatoes: public health risks assessed” 2020年8月11日公開













