保湿化粧水の全成分を読み解いてみたら…
こんにちは、ともこです☆
先日、美容講習会へ参加してきました。
その中で改めて感じたのが、
「全成分表示を見ると
その化粧品の特徴は
ある程度読み解くことができる」
ということ。
今回は、講習会で学んだ内容の一部を
シェアしたいと思います。
一般的な化粧水の全成分の構成は
以下のような感じです。

薬機法では、化粧品の全成分表示について、
次のようなルールがあります。
1%以上の成分:配合量の多い順に表示
1%未満の成分:1%以上の成分の後であれば順不同で表示可能
そしてこちらは、
ある保湿化粧水の全成分表示です。↓

画像が見にくいので、
メーカーのサイトで公開されている
各成分の配合割合を載せました。

これは一般的な化粧水のよく見られる
構成のパターンです。
まず注目したいのは、
一番下にある水です。
この化粧水では約80%が水。
つまり、残り約20%の中に、
保湿成分や品質を保つための
成分などが配合されています。
【保湿成分はどのくらい入っている?】
主な保湿成分はグリセリンで、
保湿成分全体は約15%ほどでした。
グリセリンは代表的な保湿成分ですが、
吸湿性が高いため、
肌質や使用環境によっては
ベタつきを感じたり、
乾燥感につながると感じる方もいます。
また、ヒアルロン酸は約0.03%。
一般的なヒアルロン酸は、
角質層の表面で水分を保持する働きが
中心とされています。
【保湿成分以外にも配合されているもの】
品質を安定させたり、
製品として使いやすくするために、
- DPG(保湿剤・溶剤)
- 界面活性剤(乳化剤・可溶化剤)
- 防腐剤
- pH調整剤
なども配合されています。
これらは化粧品に
よく使われる成分ですが、
肌質によっては合う、合わない、
があるため、
成分表示を見る習慣を
持つことも大切だと感じます。
【私が一番注目した成分】
今回、特に興味深かったのが
ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)
という植物由来のアミノ酸系
エモリエント成分です。
肌のセラミドに似た性質を持ち、
角質層の水分保持をサポートする
とされる成分ですが、
その配合量はなんと約0.2%でした。
実は、マイネで取り扱っている
セラミド様機能性原料は、
このような「セラミド様成分」が
100%の原液です。
保存料や防腐剤を配合せず、
アロエ・カッコン・クロレラ由来の原料から、
人のセラミドに似た構造を
持つように作られています。
さらに、ナノサイズ(約50〜200nm)のため、
角質層の細胞間脂質になじみやすく、
うるおいを保つ働きが期待できます。
講習会では実際に某化粧品会社の
この保湿化粧水も試しました。
少しとろみのある、もっちりとした
使い心地の化粧水でした。
その一方で、
「どんな成分が、どれくらい入っているのか」
という視点で見てみると、
化粧品の見え方が変わることを
改めて実感しました。
私自身、マイネでお取り扱いしている
「セラミド様原料原液」の素晴らしさを
再確認できた講習会でした。
化粧品は「高い・安い」ではなく、
「何が、どれくらい入っているのか」
を知ることで、
選び方が変わるかもしれません。
敏感肌や乾燥肌、
年齢による肌の変化が気になる方など
お一人おひとりのお悩みに合わせた
原料原液や、
お肌に合った取り入れ方をご提案しています。
気になることがありましたら、
お気軽にご相談ください☆













