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湘南辻堂・くせ毛・髪質改善の美容室
2026-04-17

「ゴースト血管」と「たるみ」の関係|見落とされがちな原因

こんにちは、ともこです☆

たるみ、どうしたらいいですか?

このご相談、本当に多いのです。

たるみを予防するために大切なことは、

まずこの4つ。

紫外線を浴びすぎないこと

姿勢を整えること

肌や髪の扱い方を見直すこと

腸内環境を整えること

一見バラバラに見えますが、

これらに共通しているのは

血流を守ること」です。

紫外線と血流

紫外線は、

コラーゲンを壊すだけでなく、


血管やその内側の細胞にも

ダメージを与え、

微細な炎症を起こします。

その結果、毛細血管の働きが低下し、


肌に必要な栄養や酸素が

届きにくくなる。

これが、たるみにつながる

大きな要因のひとつです。

姿勢と血流

スマホやPCを見る時間が長い今、

無意識のうちに顔が前に出て、

下を向く姿勢になりがちです。

この状態は、

首や顔まわりの血流を滞らせ、

「流れにくい状態」を

つくってしまいます。

ほんの少し意識して

姿勢を整えるだけでも、

血流は変わっていきます。

扱い方(洗う・触れる)と血流

見落とされがちですが、

毎日の洗顔やシャンプー、

スキンケアの「扱い方」も

とても大切です。

皮膚は外側を守る

バリア」であると同時に、

物質が体内に入る

経路のひとつでもあります。

実際に、皮膚から吸収された成分が

体内に影響を与える可能性が

あることは、


厚生労働省の資料などでも

示されています。

そのため、

使用する洗浄剤や

化粧品に含まれる成分は、

肌表面だけでなく

体全体にも関わってくる可能性が

あります。

また、洗い方もとても大切です。

無意識に力が入っていたり、

ゴシゴシとこするような刺激は、

肌や頭皮に微細なダメージを与え、

血流を滞らせる原因にもなります。

何を使うか」と同時に、

どう扱うか

これを整えることが、

血流を守るための大切な習慣です。

腸内環境と血流・炎症

食に関しては、

「何を食べるか」以上に

腸内細菌のバランスと多様性

重要です。

腸は「第2の脳」とも言われ、

思考や感情、意思決定にも

関わっているとされています。

腸内環境が乱れると、

炎症が起きやすい状態になり、

それが老化やたるみにもつながります。

さらにもうひとつ大切なのが、

ゴースト血管」という考え方です。

毛細血管はとても繊細で、

血流が滞る状態が続くと、

血管があっても血が流れない、

存在していないような状態”に

なることがあります。

血管があっても、

そこに血が流れていなければ、

栄養も酸素も届かない。

つまり、

肌がつくられる土台そのものが

弱くなってしまう。

ここまでをまとめると、

紫外線を浴びすぎないこと

姿勢を整えること

肌や髪の扱い方を見直すこと

腸内環境を整えること

この4つはすべて、

血流を守るための習慣です。

そして、もうひとつ。

私が一番大切だと感じていること。

それは、

未来の自分のイメージ

人は、無意識に

そのイメージに引っ張られていきます。

「もう年齢だから仕方ない」

と思っているのか、

これからも美しくいたい

と思っているのか。

この違いは、

日々の選択や習慣、

そして表情にも現れてきます。

たるみは、

特別なケアだけで

変わるものではなく

日々の小さな積み重ねと、

どんな自分でいたいかという

意識で変わっていきます

無理に頑張るのではなく、

余計なものを減らし、整え、

未来の自分を

やさしくイメージすること。

それが結果として、

肌にも、顔にも、あらわれてくる。

私はそう感じています。

参考リンク

・皮膚からの吸収(経皮吸収)について
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00tc9574&dataType=1&pageNo=1

・経皮吸収の仕組みと部位差
https://www.maruho.co.jp/medical/articles/topicalagent_basics/section03/01.html

・経皮吸収は重要な曝露経路
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000192894.html

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