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湘南辻堂・くせ毛を活かすカットが得意な美容室

ユージのプロフィール

山口 裕二(やまぐち ゆうじ)
2月3日生まれ、みずがめ座、B型、身長170㎝、体重52㎏、山野愛子美容専門学校卒業、〈好きな事〉エレキギター(Xjapan,K-ON!)、映画アニメ鑑賞(スピルバーグ、ジブリ、攻殻機動隊)、読書(自己啓発、心理学、スピリチュアル)、ネコのブラッシング、BJD画像鑑賞などなど
【その「ラク」は、妥協の産物だった?!】
そもそも私は、美容師さんが苦手でした。ファッションに目覚め、お金を貯めてはDCブランドの服を買っていた高校生のころ、強いくせ毛でクリクリになっていた僕に、美容師さんはこう言ったんです。

「キミは、何をやってもダメだよ。キミの髪質じゃ、イケてる髪形になれない」

そんな私が美容師を目指したのは、手に職を付けてほしいという親の勧めがきっかけでした。ファッションが好きだった僕は、美に関する職業に対し、潜在的な興味がありました。ですから、ワクワクしながらこの業界に足を踏み入れたのですが……正直、ガッカリしました。

美容師になろうという人は、そもそもみんなセンスが良くオシャレなんです。私のようにどうしようもないほどのクリクリ頭な人などほぼいません。オシャレな人たちが「もっとオシャレを楽しみたい」と考えて目指すものと・・・。

当時、お店で一番オシャレな先輩に髪を切ってもらったときも、深く落ち込みました。「こうすれば、クセは気にならないしラクだよ」とブレイクダンサーのように短く刈られてしまい、黒人ダンサーばりの髪形は、私の求めるイメージとはかけ離れたものでした(笑)

【美意識なき「ラク」とは、人の魅力を半減させる】
私は思いました。

――けっきょく美容師の本音は、きれいなモデルさんを自分好みの作品としてよりきれいに見せたいだけなのか?!悩みの多い面倒な髪の人とはできる限り関わりたくない。かかわるならば「とりあえず短く切る」とか「縮毛矯正で真っすぐにしてから」という考えしかしないのか?!――。

振り返ってみれば、過去に働いていた美容室では、ほぼ全員が「ラクな髪形」を追求していました。お客様でさえそうです。

「とにかく、忙しいからラクなのがいい」「面倒だから、似合う様にして」「しょっちゅう来れないから出来るだけ短く」そんなお客様に対し、優秀な先輩たちは器用に対応していましたが、僕には出来ませんでした。

「その髪形にしたら服を合わせないとメチャクチャに見られますよ」「この髪形はアイロンでスタイリングしないとこうはなりませんが、アイロンはありますか?」「そんなに短くしたらお客さんの場合、長持ちの前に毛が立ってしまいもっと面倒ですよ」などなど・・・

ひとり全力でお客様に提案する僕は、お店の中で浮いた存在になってしまいました。そしていつしか、ラクだけを求めるお客様にも煙たがられる存在になってしまったのです。

【お客様の目指すところを探り続けて】
普通とかみんなと同じとか無難という考え方にはなじめないと感じた僕は、独立をしました。

当時はカリスマ美容師と呼ばれる存在が流行していましたが、僕はそのブームから一線を画していました。カリスマの発信するトレンドスタイルを競うかのようにオーダーしている一般の人たちを眺めながら「理由はわからないけど心から喜んでいるように見えないのは何故なのか?」と感じていました。
そして私は、「人は美容になにを求めているのだろう?」「みんなと同じと言っている割には自分自分と主張しているようにも…」「そうか!自分に自信を持ちたいんだ!」「どうやって?」「それには、自分の魅力をもっと磨いて大切な人を喜ばせ一緒に楽しみたいのか!」そういう人の気持ちを冷静に分析する目を磨いていったのです。

そんな私は、目的を持つ髪形をつくりたいと考える美容師になっていきました。「どこでどんな服を着て誰を喜ばせたいのですか?」「それは上手くいってますか?」「どこがうまくいっていませんか?」

【ブランドとして輝くのは、サロンではなくお客様であるべき】
美容室は、お店によって狙うお客様が異なります。
若者向けチェーン店、業界人向けカリスマサロン、マニア向けアーティストサロン、癒し系サロン、一般大衆向け超激安売店、オバ〇ん美容院、ヤ〇キー美容室などなどがある中で…
「Salon De Mine」はすこし独特なサロンかも知れません(笑)

『ここで私の特徴をご紹介いたします』

【プランニング】そもそも人が他者を見て、髪形だけが良いとは感じないと思います。一貫したテーマを感じさせるなかの髪形が合っていると感じているはずです。なので髪形の決め方はあなたの理想や目的、あなたの雰囲気や特徴、着ている服に合う髪のデザインなどのすべてに調和させたトータルデザインとしてご一緒にプランニングさせていただきます。

【カット】自分でも不思議なのですが3Dの設計図がパソコンの画面みたいに頭の中で展開するのです。お望みのヘアスタイルをご相談しながら頭のカタチ、髪質や生え方の特徴を分析します。あとは頭の中の設計図にそって正確に毛先の位置を決め丁寧に仕上げます。

【スタイルスタイリング】幼少期に大好きだった粘土細工が役に立っています。自分の指や道具を使って人が見て美しいと感じる立体感を生み出すところがとても似ています。コツさえわかれば誰にでも簡単に出来るので、ご希望でしたらコツをお伝えいたします。

【ホームケア】「髪質=生まれつき」という訳ではありません。私は炊事、洗濯、掃除が好きなので例えばダメージヘアを改善するシャンプーのコツなどは「押し洗い」や「揉み洗い」などと分かりやすくお伝えいたします。自分自信のメンテナンス技術をマスタできれば一生モノです。

【ヘアアレンジ】チョットのことで雰囲気をガラッと変えられるので楽しいです。私はギターが好きなのですが、聴かせる相手が大人か子供かや好みなどに合わせて同じ曲でもアレンジを加える様に・・・同じカットでも分け目を変えてキャラを変えてみたり、服装やアクセサリーに合わせ大人っぽくや可愛くしたり、靴のカタチやの質感に合わせてスタイリング剤などで髪の質感を変えたりといったことを「相手目線」であなたがどう映っているのかという客観性を用いたドキドキプランを考える事も好きです。

【人の心理】私の考えてている美容は相手あっての美容です。人は人の間にあって人間。つまり、あなたにとって大切な人とどのように関わるかという相手を想う心。私はそういう人に魅かれます。

あなたというブランドのグレードアップのお手伝いを楽しみにしています。
どうしても自分では解決できない髪のお悩みについても《インタラクティブカット90分》にて是非お聞かせください。

山口裕二