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湘南辻堂・くせ毛を活かすカットが得意な美容室
2019-05-11

○○中毒から抜け出すには?〜ともこのおすすめ本 2

最近は脳関連の本を読んでいます〜
今回のおすすめ本は
「あなたの脳は変えられる」

この本は、何かの中毒をやめたい、という方には特におすすめです。

例えば、

・タバコがやめられない

・お酒がやめられない

・甘いものが大好きで毎日食べる

・スマホ、FacebookやインスタなどのSNS、ばかり見てしまう

・いつも○○のことばかり考えている

・テレビがないと生きていけない

・休みは必ず旅行にいく!

などのいわゆる「中毒」。

そのループから抜け出すにはどうしたらいいのか、
ということがわかりやすく書かれています。

著者のジャドソン・ブルワー氏、TEDで悪癖をやめられないわけを話しています。動画↓(字幕を日本語に設定してください)

https://youtu.be/-moW9jvvMr4

 

人間の脳は生きて行くために基本的に二つのシンプルなパターンに従うようになっているそうです。

・快いものに近づく

・不快なものを遠ざける

そして、快いものを取り入れるパターンを学習し、
さらには不快な時にそれを取り入れ楽になったり気持ち良くなると、
それを繰り返すように学習します。

例えば甘い物を見たら、
脳は「カロリーだ!生きて行くために必要だ!」と唾液を出して食べたくなるよう脳は司令を出す。

そして特に砂糖は食べて美味しい、嬉しい、もっと欲しいという欲求が出ます。

また気分が優れない時に摂ったら気分良くなるだろう、
とお腹が空いていなくても食べると気持ちが紛れるということを学習し繰り返すよう命じます。

こうして、
きっかけが行動を起こし報酬を得ると、
習慣化されていきます。

本当に身体が必要でないのに、
何かを紛らすためにこのパターンを繰り返しているとしたら、
どんな結果になるか想像ができます。

この脳は簡単に中毒になるようにできているのですね。
無知ってこわい、って思いました。

この本や動画にも紹介されているように、
「タバコがクソまずい!こんなの吸ってたのか?!」とやめられた方のように、
私もいろんな中毒を手放すことをしてきました。

砂糖、小麦抜きしてからしばらくして、
久しぶりに甘いもの食べた時、
「これ甘すぎっ!私こんなに甘いの毎日のように食べてたの??」って思いました。

当時は甘いものがないといられない、
パンを毎日食べないといられない!と思っていましたが、
無くても大丈夫になるんですね。

あの頃の身体のだるさ、重さ、ストレスが全くなくて、ほんとに砂糖、小麦抜きしてよかったです。

身体に向き合いその感覚に注意を向ける・・・
ブルワー氏の言葉の通りだと思います。
感情や知識にとらわれていると身体の声を聞くことを忘れてしまいがちです。

中毒から抜け出た時、
解放感と本当の幸福感のようなものが湧いてきます。

そして今年の夏も二の腕を気にすることなく、堂々とノースリーブを着ることができそうです(笑)〜〜

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