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湘南辻堂・くせ毛を活かすカットが得意な美容室
2019-05-02

これまでの意識と習慣が今の身体をつくっている

先日ある方とお話していた時に、
「そろそろダイエットしないと」
という言葉が出てきました。

これよく聞くフレーズです。
でもそれで結果うまくいった方はほとんど見たことないです。

私の中では「ダイエットする」は、
まずうまくいかないと思っています。

はっきり言うと、
今の習慣を変えないと
何も変わらないです。

私自身、過去に何度も痛感してきました。

「もともと痩せてるんでしょ!」
「太りにくい体質なんでしょ!とかよく言われます。
しかし、私も太っていた時期がありました。

20代前半でカナダへ留学していた時、
5ヶ月くらいで7キロくらい増えてしまいました。
現在の体重より15キロも太っていたのです!

その時私はホームステイをしたのですが、
ホストマザー(滞在先のお家の母親)は
料理があまり好きでない人でした。

なので朝、昼はほぼ自分で作っていましたが
夕飯は作ってくれました。
だいたいがジャンクフードでした。

初めてカナダに到着した日の夕飯が、
なんと手作りワッフル。
トッピングに生クリームとストロベリージャム。

え??ワッフルっておやつじゃないの??
と思いましたが、
郷に入っては郷に従え、だと思いいただきました。

とても美味しかったです!笑。
甘い物は基本的に好きだからよかったです笑。

基本和食系だったのが、カナダでの食事は
初めて口にするものばかりで美味しすぎて、
いただけるものは何でも食べていました。

ハンバーガー、ピザ、タコス、チャイニーズ、などのローテーション。

もちろんだんだん顔が丸くなっていったのですが、
あまり太ったっていう感覚がなかったんです。

現地の人たちははるかに大きいので、
「ちょっと太っちゃった〜」というと
「そんなの太ったうちに入らないわよ!」
と返されてそしてさらに太っていきました。

カナダ滞在4ヶ月、待ちに待ったクリスマス。
たくさんのご馳走をいただいた数日後、
とてもまずい状態にあることに気がつきました。

なんと5キロも増えてる!!これは大変!ダイエットしないと!
ホストマザーもダイエットしたい、
ということでお互い条件を出し合って、

1ヶ月後、もしダイエットがうまくいかなかったら
罰ゲームで私は家事をやる、ということになりました。
絶対嫌だったので気合い入りました笑。

運動は部活動していたので、基本的に食事制限だけでした。
そして1ヶ月後、見事に元の体重に戻ったのです。

達成感を得たあとの安心感から気持ちが楽になった途端、
なんか食べたいもの食べようーという思考になってました。
友人によかったね!じゃお祝いにチャイニーズ食べに行こう!
ということに。

それが私の食欲にまた火をつけてしまいました。

せっかく減った体重はまた少し戻り出し、
まずいと思いながらも気がついたら1ヶ月後には、
ダイエットを始めた体重よりさらに2キロオーバーになっていました!

いわゆる「リバウンド」ってやつですね!

その後、日本に帰るまで何度もダイエットを試みましたがうまくいかず、
デブになったまま帰国することに。

しかし、日本に戻ってからの食事はまた元の普通の日本の食生活に戻り、
1年後にはカナダへ行く前の体重に戻ったのでした。

この経験からわかったのは、
太った原因は食生活が変わったことです。

そして一時的なダイエットは元に戻ってしまうということ。
そして普段の意識や習慣が今現在の身体をつくるということ。

体質云々の問題でないです。

意識と習慣が変わらない限り、
理想の姿にはならないということです。

習慣を変えるということはそう簡単なことではないと思います。

習慣を変えるってことは生き方を変える、
と言っても過言でないくらいのことです。
それなりの動機と意識がなければ難しいのです。

2年前から基本的に砂糖と小麦抜きの食生活が続いていますが、
これも強い動機と意識のおかげです。
強い動機は苦しいなんて気持ちにはさせません。

もちろん大変だけど、
どちらかというと楽しんで体験してる、
という気持ちにさせてくれます♫

なので、時々お友達とお食事に行くと、
そういう時はあまり制限せず、その時に食べたい物を食べます。
おそらくベースがしっかりとしてるので、
大丈夫なのだろうと思います。

ということで、痩せたい!という人には、
安易にダイエットはしないことを強くおすすめします。
リバウンドしたらもっと大変です。。。

でも、強い動機がある方なら、
ぜひがんばってほしいです!
心から応援します〜〜!

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